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赤こんにゃく

2018.11.01 Thu
やっとこさ理解できた基礎釉。
次は鉄釉。


釉薬を初めて見たときこの鉄の赤の鮮やかさに驚いたもんだ。
だって、爪の間に入ろうもんならなかなか取れない。指紋もくっきり。
なのに焼きあがったらあの鮮やかさは何処へ…って感じだった。



その鉄を原料にした鉄分の原料4種盛。

①弁柄        酸化第二鉄が主成分の原料で
             鉄絵の下絵具としても使われる最もポピュラーな鉄原料。

②中国黄土     中国で産出される鉄分の極めて多い天然の粘土。
             鉄分のほかにアルミナ分を含み弁柄より鉄分少なめ。

③酸化ルチール  鉄を含有する天然のチタン鉱物。精製したものが
            酸化ルチール。非常に強い結晶作用があり、
            鉄分の影響で黄味を帯びる。

④黒顔料      顔料というのは
            釉薬を媒体として金属顔料を熔かし一度発色させてから
            細かく粉砕したもの。
            黒顔料は「鉄」のほかに「マンガン」「コバルト」などでつくられている。


なんかだいぶ慣れてきて、だらだら説明しなくてもよくなった気がするぅ。



この中で特筆すべきはズバリ弁柄でしょう!
弁柄って三二酸化鉄よね。
赤こんにゃくの色付けに使われているヤツ!



ちなみに余談ですが、
なぜ赤こんにゃくが生まれたのか?



滋賀県近江八幡市で、毎年3月に行われる火祭りにちなみ、
こんにゃくと赤くしたともいわれているそうです。

       

レバ刺しが禁止になった今、
レバ刺しの代わりに赤こんにゃくを
ごま油と塩で食べるしかないですね。



マジでどうでもいい話でした。
ちょっと疲れてきたんで今日はこのへんで…。











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天然松灰の手腕

2018.10.31 Wed
基礎釉はボヤっとながら一応理解したとして、
次は色のカテゴリーでの釉薬を理解しよう!


白くするための5大原料
①合成藁灰
②炭酸バリウム
③マグネサイト
④天草陶石
⑤珪酸ジルコニウム


もうワード多すぎて&似たり寄ったりなネーミングでムリやわ~
ゆりさんとゆみさんとゆかさんとゆいさんと…みたいな
特徴が目に見えてわからんからもやっとするぜ。



しかし!
これを克服せずには
釉薬は語れない!(まあ語りたいわけではないんだけど)



①合成藁灰
 珪酸(シリカ)が7割以上で長石に似てるが、
 長石よりも熔けにくい。
 熔けきらない珪酸が釉薬中に白い粉として残る。
 天然の藁灰に比べて鉄分等の雑味が少ない。
 溶融温度が高く熔け方が不完全だが少しガラス化する。
 表面はかさついて素地にもあまり定着しない。


②炭酸バリウム
 熔かす役割をするアルカリの仲間。
 熔かすプラス粘りを与える為、貫入が少ない。
 量が増えると細かい気泡が出やすくなるが、
 気泡は光を複雑に反射する為、色味に深みを与える。


③マグネサイト
 炭酸マグネシウムを主成分とするアルカリ原料。
 長石を溶融させる作用もあるが、主に結晶作用で乳濁させたり
 マット状の表面にするための添加剤として使用される。
 貫入防止の効果もある。


④天草陶石
 シリカとアルミナの両方の特徴を併せ持つ原料で
 磁土の原料にも使われる。
 カオリンよりもガラス質であり、アルミナの要素を利用して
 白濁させたりマット感をだすのにしようされる。
 不透明な白に焼け、素地への定着が良い原料。
 化粧泥としても使える。


⑤珪酸ジルコニウム
 最も強力な乳濁剤の一つ。
 わずかな添加量で安定した白さを得られる。
 添加しすぎるとペンキのような質感になる。




えーと…
この先こういうのが続くんだろうか…
前回の置き換えでわかったつもりでいたが
線引きがないのが頭をややこしくさせてる気がする。



まずは釉薬は何で構成されてるかを理解して
構成している原料がなんなのかを当てはめないと
マジで混乱するわ!


つうわけでオリジナル図解
IMG_4446.png

これに「白くする」とか「青くする」とかの要素が
更に追加されるってことでいいと思う。


ただただ原料名を理解するんじゃなくて構成別でやっていけば、
おそらくここには絶対出てこないってのがわかるような気がする。
たとえば藁灰はCの分野ではほぼ使われない的な(わかんないけど)


縁談構成図の久子様役に20代の独身女性はほぼ存在しないだろうよ…



ここで基礎釉に戻る。

基礎釉の構成図を改めて考えると

A ガラスの素(シリカ)     ・福島長石

B 熔かす組(アルカリ類)    ・合成土灰
                    ・天然松灰 

C つなぐ組(アルミナ)      ・カオリン

てなわけよね


そんじゃ白い釉の場合

A ガラスの素(シリカ)     ・合成藁灰

B 熔かす組(アルカリ類)   ・炭酸バリウム
                   ・マグネサイト

C つなぐ組(アルミナ)     ・天草陶石

D オリジナリティ組(添加剤) ・珪酸ジルコニウム



Dが追加されました


ちなみに宮内庁にはそれぞれの担当者がいるようで

★透明に熔かす人→合成土灰
★気泡を作る人  →炭酸バリウム
★白く熔かす人  →マグネサイト


らしいっす。
担当者と相性がいいといいよね(←意味深)



本の中に調合一覧ってのがあり
今後自分で調合するかもしれないんで(ないと思うけど…)
ここに記録しとこう。




表ってわかりやすくていいよね。
実際表作りってかなり好き♡
ただ人が作った表は何度見てもわからない場合もある。


前に職場でチームリーダーが作った表がほんとわかりにくくて、
表なのに考えないといけないのが苦痛で
もらった表をひそかに自分用に書き換えてたら
知らないうちにその表のフォーマットをパクられてた(激オコ


きっとその人は表にすることが目的で
わかりやすさって発想が皆無だったんだろうな。
だからと言って黙ってパクッちゃいかんだろ!




まあまあ恨み節はこのくらいにして
できた一覧表がこちら
※データー自体の添付の仕方がわからなかったんで
 データーをカメラで撮って添付するという手法…
 見切れてるし…

一覧



こうやって見ると、ビードロは松灰釉って事だね。
意識したことなかったな。



ビードロってポルトガル語で「ガラス」って意味。
(長崎出身だから自信あり!)
名前付けるときにとにかくガラス感があったんだろうな。



ちなみに久子様がいらっしゃらないのは
松灰にはアルミナ成分が含まれているという理由らしい。
松灰ってめっちゃやり手じゃんッ!!


いや待てよ…
そもそもアルカリチームをむりくり宮内庁にしたけど
絢子様の縁談にあんま宮内庁って印象ないんだよね~



久子様が宮内庁の役割を果たしてる感じ。
カオリンじゃなく松灰だったのか…
ほんとにその手腕にはあっぱれです。





やんちゃな承子様の時は
どんな感じなのかも気になる今日この頃。










 


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私的図解

2018.10.30 Tue
前回基本釉って書いたけど、
今日見たら基礎釉って書いてあったことが判明…
基礎釉となるとすんなり理解できる。


結局自分がわからなくしていってしまっていることに…。
まあ、それなりに深堀出来たから良いってことで。


で本題の釉薬成分だけど、
前回記述の4つの原料。

①福島長石について
 長石については土鍋の時ちょっと調べたからなんとなく理解できてる。
 でもまあ種類が多くて性質も多少異なるってことで
 一番使われている「福島長石」にスポットが当たっているよう。

 シリカを原料とするガラスの素のような原料。
 熔ける温度が高く粘り気もない。
 溶融温度が高い為熔け方が不完全で透明感がなく、
 粘り気がないことが焼成時の膨張伸縮に対応できず
 縮れたり、貫入が入りやすくなる。



化学式でイメージできる人はかなり化学が好きなんだろうな~
シリカって言われてもシリカゲル?しか思い出せないし、
シリカゲルがなんだと聞かれても
「えーっと…乾燥剤?」とだいぶ自信なさげな回答しかできない。



模範解答はコレ。
二酸化ケイ素のことで、
ケイ素と酸素の化合物を通称「シリカ」と呼ぶ。



うーむ…
二酸化ケイ素と言われてはますますわからん。
やっぱ知ったかぶりには
「シリカ」の方が魅力的なのは確かだな…


②合成土灰について
 カルシウムを主成分とするアルカリ原料で
 長石を熔けやすくする役目を果たす。
 土灰(雑灰)の成分を人工的に作り出しているものを合成土灰。
 
 素地中の硅酸分と反応して熔けるが、
 粘り気がなく不安定でガラスのような艶もない



 「土灰」と漢字表記だとイメージできるけど
 実際は耳からの情報が初見だったため、
 どうしても中東の「ドバイ」をイメージしてしまうわたし。
 今更修正できないのが年取った証拠…


 どうでもいい感想でした…



③天然松灰について
 カルシウムを主成分とするアルカリ原料で、長石を熔けやすくする役目

思った通りドバイと一緒やん。
なぜ分けた?
ひとくくりに「灰」でよかったんじゃないか?と思ってしまうが
黙っておこう(←いや、黙ってないし…)


でもまあ理由はなんとなく予想はつく。
松は特殊なんでしょ?(言い方が雑だわ~)

土から吸い上げた鉄分が結構含まれているから
色味が出るらしいよ。

合成土灰→透明
天然松灰→色味
でよろしいかと…。


④カオリンについて
 アルミナを主成分とする粘土に近い性質を持つ原料で
 釉薬に粘りを持たせたり、粘土質にする作用がある。
 素地と釉薬のなじみをよくする効果もある。
 外国産が多く種類も豊富でそれぞれに特徴がある。
 粘土に近い性質を持つため焼き固まるが熔けることはない。



これきいて誰もが内容はわからずとも覚えたであろう名前。
学生時代に一人はいたはずの「カオリン」
香ちゃんか香織ちゃんか佳織ちゃんか…


実際ネットで「カオリン」を検索すると
「キムタク 元カノ カオリン」てでてくる。
でも陶芸ではそうじゃないのよ~


で陶芸の「カオリン」だけど
「アルミナを主成分とする」
はい出た!別名表記。
なんなんこのシステム。


またアルミナとはに戻らなきゃいけないじゃないか!!!!
まあアルミナと聞いて変換できない私がダメなんでしょうけどッ

「アルミナ」とは
酸化アルミニウムのことで化学式Al2O3。
アルミナという慣用名が広く使われている。



「カオリン」=「アルミナ」=「酸化アルミニウム」
ええいややこしい!


「アルミナ」がいらないのでは?
ひょっとして文字数を減らすための策かな?


まあ「カオリン」もいらない気もするけど
伝統的に使われてきた専門用語なんでしょうね。


というわけで
4種類の原料はぼやっとわかった。
あとはこれをどういう目的でどういう割合で調合するかなんだろうな。


えーーーーーーーっと
正直言って言葉で説明されたことを
言葉のまま覚えるのがほんと苦手。


本にはちゃんと図解で書いてあるけど
それも言葉の羅列でしかないのよね~。


というわけで
自分なりの図解を作ってみた。
IMG_4434.jpg


むむむ…
なんか不十分。

そうだ!人に置き換えてみよう!
ちょうど昨日明治神宮で挙式をあげられた
高円宮 絢子様
ほんと素敵でした~
(実は明治神宮まで行った隠れファン)


この縁談と重ねるのに少しばかり不謹慎さはあるものの
私の脳の整理の為ご協力を…。
でこうなった。


IMG_4445.jpg



ばっちり脳におちた!
中でも久子様の役割。


これは上質さを求める上では
なくてはならないのではないのかと思う。


やーなんかこの先の
釉薬への理解が
早そうな予感♡







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基本釉…

2018.10.29 Mon
土鍋土について興味がわいて、
自分なりに調べてみたものの、
いまいち頭に入ってなかったりする。


基本、勉強ギライ人間には
窮地に追い込まれないと
浸透しないんだろうな。



と言いつつ懲りもせず今度は釉薬。



今までの経験と色見本を手がかりに
好みの釉薬を購入してきた。


だがここにきて陥った問題が、
「なんか似たような釉薬かぶってない~?」



どうせ買うならバリエーションを増やした方がいいし、
という前に、釉薬を保管するスペースがなくなってきてるっ!!
                  ↑これぞまさに窮地!


そこで考えた!
似たように感じるのは、
原料が一緒なんじゃないんかい?


はっきり言って釉薬に関しては
にわか知識すらない…。


「ガラス質~」とか
「貫入~」とか
「艶がないやつ~」とか
だいぶ抽象的な表現しかできないレベル。


私だって
「コバルトが多いと!」とか
「チタンの性質が!」とか
「長石が入ってるから!」とか
プロっぽく言ってみたいんです!!!!!



ということで、
陶芸教室の先生にお借りした釉薬の本や
図書館で見つけた資料などでちょっとだけお勉強。



ペラ(本をめくる音)




第一章の2ページ目で眉間にしわが…
「基本釉をつくる4種類の原料」について。


①福島長石
②合成土灰
③天然松灰
④カオリン



どうやらこの4つの組み合わせで基本釉が成り立つらしく、
その配合具合で特徴が変わるそうな。
ふーん(←イマイチ納得してない様子)


なぜ納得していないかというと!!!!!
「基本釉」がそれだと誰が決めたんだ!!
誰かの主観なんじゃないの~?


もはや自分でもめんどくさいと思う。
でもさ、ちゃんと座学をやってない私にとっては、
常に疑問が付いて回るわけで、
しかも今更聞けない初歩的な疑問だということを自覚してるから


マジで 
き、聞けない…
まあいい機会だと思って調べてみました(^_-)




「釉薬のはじまりは、燃料の樹木の灰が器に積って、さらに溶けて固まったもの(自然釉)です。」
→はい!これは理解してます!


「長石にも単身で釉薬になるものがあります。長石は釉薬の基本のような鉱物で、ガラスの素ともいえます。」
→もういきなり長石の話かよ…


そうなのよ…。
言わなくてもわかるでしょなのかわかんないけど、
巷の資料って次の段落に行くの早すぎ~。


アホには付き合ってらんないって事ですかね…
いいさ、自分的に整理するから


もともと無釉だった焼き物が
何かのきっかけで高温で焼くようになり
(私的には火を消すの忘れてたんじゃないかと思う)


その時、薪の灰がかぶったところとそうでないところがあって、
ひょっとして!薪の灰のおかげ!ってなって
いろいろ試した事から釉薬って生まれたわけで、


いわば誕生秘話となる「薪の灰」を使ったのが基本釉


いかがでしょうか?



基本釉っていうから基本って何?ってなるわけで
要するに「自然釉」でいいんじゃないの?
私的にはしっくりくるんで今後は

「基本釉=自然釉」に決定!



しかしあれだ、表題を理解するのに
だいぶ時間がかかるのはどうなんだろう…
もうさ、勉強ベタとしか言えない…


本の1ページを通過するのに
1ネタ書ける自分がすごいと思ってしまうわ…。



100ページ近くあるけど大丈夫かな…

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土鍋土の疑問 その4

2018.09.28 Fri
ここまでたどりついたところで
そもそも土鍋土が気になった理由があることを思い出す。




そう!
「ペタライトが入ってるから直火OK!」
というフレーズ。



「ペタライト」
なんじゃそりゃ?



まあ想像するに鉱物なんでしょうけど、
わざわざ聞きにくい「ペタライト」



しかも専門用語っぽいから知ったかぶりで
自分自身も意味もなく連呼。
アホですわ。



これまでの掘り下げで得た知識によると、
普通の土も「ペタライト」が入っていると、
土鍋土に早変わり!



なんとっ!!!
マジックやんか!
ペタライトって一体何?



ペタライトとは
透明、白色、灰色などの板状または柱状の塊。
これを1150 ~ 1200℃で焼成すると,
低熱膨張性の結晶が多く生成する。



へえ~。
そんな能力があるんだ~。




ちょっとおさらい。
土鍋は焼き締まっちゃうと、熱膨張で割れちゃうから
高温でガラス質になる鉱物の多い土は向かない。



だけど、鉱物が少なく有機物が多い伊賀の土は
高温(1200℃までね)で焼いても、土自体に鉱物が少ないからガラス質にならず、
しかも有機物が多いから、焼いた後は有機物のあった部分が空洞として残る。
これが多孔質につながる。




その性質をほかの土で表現する際、
1150 ~ 1200℃で焼くと低熱膨張性の結晶が多く生成される
ペタライトを混ぜる。



よし!
頭に入った!




ところで人為的に何か手を加えると
ひずみっておきないのかしら?
(いろいろ疑う性分だよな~)



あったよデメリット…。
3つほど…。



まずは、ペタライトは40%くらい入れなきゃいけないらしく、(わお!結構入ってるね…)
鉱物の粉が大量に入っているということで粘りがなく腰がない。
だからろくろが引きにくい。



フッ
そもそもうまくロクロがひけない私が
そんないっちょ前な「ペタライトのせいで!!!」とか
思わんなぁ…。



次に
結構それなりに焼き締まるからゆがむ。




あは。
これもそもそもゆがんでるっつう話ですわ…。
でもまあ、ふたを重ねて焼かないと収縮が変わって
本体とフタが合わなくなるってのはあるらしい。



最後は
釉薬から出たガスにより
光沢が出ずマットになる。



ふ~ん…??????
マットじゃダメなん?
しかも釉薬からガスって
ペタライトが入っていない土鍋も同条件なんじゃ…?



いやいや待て待て、
釉薬にもペタライトが入ってんのか?




伊賀焼や楽焼の土鍋に光沢があるのは
釉薬を選ばないって事なんかな?
よくわからんが、まあそういうことにしておこう。



たぶん、ペタライト入りの土鍋土は
釉薬にペタライトが入っていなくても、
土の中のペタライトが反応しちゃうってことで。



光沢についてはちょっと思った。
光沢=艶々  って事じゃなく
光沢=ガラス質って事なんじゃないかと。


というのも
2個めの土鍋にあえていぶし黒の釉薬を使った際、
食材がこびり付いてなかなか取れないのなんのって。




ガラス質だとつるっと洗い流せる。
それが意外に重要な点なのかも。(実体験)


後はご飯だと
お米が映える的な…?
だんだん感覚的理由になってるような…。




長らく土鍋土について一人語りしてきたけど
正直言って、わかったようなわかんないような…
人に説明できるかと言われると  否




そういえば素朴な疑問として、
なべ底は無釉の範囲が広いのはなぜなのか?




それは!
釉薬がついていると割れてしまうから…。
?????




ハッ!
土鍋は鉱物系は向かないってのに
釉薬ってそもそも鉱物じゃんか!
しかも直火の温度は確か1700℃位。



高温で釉薬のガラス質が目覚めて
焼き締まっちゃうッつうの!




同時進行でいろいろ考えなきゃいけないから
頭追いつかないなぁ。



まあでもこのなかなか辿りつかなく、複雑な感じが
陶芸の魅力よね。
粘り強く追及していくぜ!



こんなことなら
地学と化学もっと勉強しときゃよかったな。
いや、今からでも遅くない!(と思う)

土鍋926
現在制作中の土鍋。
訳ありによりフタはやり直し中。

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